書籍や雑誌もインターネットで次々と更新!「国立国会図書館デジタルコレクション」

国立国会図書館が、書籍や雑誌などのインターネット公開「国立国会図書館デジタルコレクション」の更新を
積極的に進めています。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、多くの図書館において開館時間の短縮やサービス縮小で
利用者が不便な状況に置かれている問題があります。

この図書館利用者への緊急的な措置として、2020年7月15日に、
国立国会図書館デジタルコレクションは、資料2点を臨時的にインターネット公開したことを発表しました。
著作権者・出版者及び一般社団法人日本出版者協議会の協力によるものです。

7/15に公開された二点は以下のリンクからご確認ください。


臨時的にインターネット公開された資料2点(国立国会図書館デジタルコレクション)

また、2020年8月25日にはさらに約15,700点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加したことを発表しています。


雑誌、博士論文約15,700点を国立国会図書館デジタルコレクションに追加しました

追加されたのは、雑誌 約6,300点、博士論文 約9,400点です。
この追加により、国立国会図書館が「国立国会図書館デジタルコレクション」で提供するデジタル化資料の総数は、
約275万点となったそうです。
追加された資料については、本文はインターネット公開していませんが、
書誌事項(タイトル、著者等)はインターネットから検索できます。

 

街にひとつはある図書館。
勉強に使う人、仕事に使う人、お子様の本を借りたい人。
それぞれにそれぞれの形で必要とされています。

図書館自体は動くことはできないけれど、技術やアイディアをもってすれば
使い方は変えることができる。
コロナ渦でも、必要としている人に必要なものが届くように多くの機関が動いています。

その動きを無駄にせぬよう、使うことで必要であることをアピールできるよう、
私たち消費者もまずは情報のアンテナを張っておきましょう!

 

 

◆参考サイト

国立国会図書館デジタルコレクションで資料2点が臨時的にインターネット公開
https://current.ndl.go.jp/node/41508(参照 2020-09-03)

2020年8月25日 雑誌、博士論文約15,700点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加しました
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2020/200825_01.html(参照 2020-09-03)

 

一覧へ戻る
講師プロフィール
ビジネス著作権検定対策DVD講座
ビジネス著作権検定公開試験初級 2020年6月7日

著作権検定学習ドリル1問1答
更新中!

講座・セミナー情報配信中

  • ビジネス著作権検定 過去問題
  • 用語集
  • 著作権活用に役立つサイト