販売手数料・専用アプリ不要。アーティストを支える配信サービスがリリース「eContent」

eContent

2020年5月29日、輝日株式会社により「eContent」 がリリースされました。
新型コロナウイルスの流行によって活動の自粛を強いられているアーティストをWEBの技術で支えるサービスです。

「eContent」は、
販売手数料 0 円・専用アプリ不要・8K ハイレゾ動画/ライブ配信対応のコンテンツ配信プラットフォームで、
音楽やイベントの配信、Web授業、イラスト・写真販売など、様々な用途に幅広く活用でき、
WEB上でのアーティスト活動を包括的に支援しています。

JASRACやNexToneなどで管理されている楽曲の包括利用に対応しているサービスなので
音楽アーティストによる権利楽曲を用いた音楽ライブなども安心して開催できるのも大きなメリットです。

そのほかにも料金プラン・画質や音質など、アーティストのために考えられたサービスですので
プレスリリース記事より、サービスの特徴を紹介します。


【eContentのサービスの特徴】

1.最大8K、高画質
最大で8Kに対応。優れたコンテンツ配信技術でこれまで実現できなかった高精細なコンテンツをファンの皆様へお届けできます。

2.ハイレゾ、高音質
24bit/96kHzのハイレゾ配信に対応。音を圧縮することなく、そのままお届けします。

3.少し変わった配信も自由自在
従来の常識にとらわれない、自由な画面サイズで配信が可能。正方形や縦長サイズでの動画配信も可能です。

4.シリアルキーにより管理されたセキュアな配信
シリアルキーによるアクセスコントロールが標準付帯しており、限られたお客様への限定配信や細かな課金体系の実施を可能とします。

5.暗号化配信対応
複製の難しいストリーミング配信に暗号化処理を行うことで不正なダウンロードを防止。
お客様にダウンロード・保存されたくない、といったクリエイターの希望をかなえます。

6.専用アプリケーション不要
コンテンツの閲覧に必要なのはスマホもパソコンもブラウザだけ。
複雑な設定や専用アプリケーションのインストールを必要とせず、シリアルキーを入力するだけで8K・ハイレゾ配信をお楽しみいただけます。

7.QRコードでシリアルキー入力の手間もゼロ
シリアルキーによるアクセス管理が標準付帯しており、限られたお客様への限定配信や細かな課金体系の実施を可能とします。

8.配布できるコンテンツも色々
音声や映像データだけでなく、PDFや画像などのコンテンツも配布可能。混在させることも可能です。

9.詳細な履歴
シリアルキー毎に利用状況(回数・日時)を確認可能。
シリアルキーの利用率やリピート率などを測ることができます。


 

コンテンツ登録すればすぐ、配信が可能になります。
安定した通信環境の用意が困難な場合、
ネットワークインフラや技術開発を主事業とする同社のインフラ部門がしっかりとサポートしてくれます。

著作権侵害のリスク回避だけでなく、
ネットワークのフォローアップまでもが考慮されたツールです。

対コロナの面において、
安心・安全・自由にイベント活動ができる日まではこの先長い道のりとなるでしょう。

今後、
現状を受け止めて試行錯誤する柔軟性と、
新しい技術を用いてでも活動を続ける強い意志が、アーティストにとっても必要なスキルとなりそうですね。

 

◆参考サイト

eContent公式ホームページ
https://econtent.jp(参照 2020-06-30)

 

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