国立研究開発法人が相次ぎ「ビジネス著作権セミナー」を実施!

 去る2018年7月25日(水)には、国立研究開発法人「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」農業技術革新工学研究センター(さいたま市)において、また、8月28日(火)には同「産業技術総合研究所(産総研)」中部地域若手研究者合同研修(名古屋)において、いずれも国立研究機関に勤務する研究者及び産学官連携業務に関わる研究者(各約30名)を対象に「ビジネス著作権~著作物の判断と利用上の注意点~」をテーマとした著作権セミナー(講師:塩島武徳)が実施されました(このうち「産総研」は9年連続実施)。

 両法人とも、研究分野こそ異なるものの日常的に論文、図面、図表や実験データといった「著作物」等を取扱う点では共通しており、「著作物の判断基準」から「職務著作の成立要件」、「著作物の安全な利用方法(他人の論文の引用や転載要件等)」についてまで、みなさん、知的財産を創作・活用する「当事者」という立場から熱心に受講され、講義終了後には講師への質問や名刺交換が相次ぎました。

 両法人は、いずれも日本最大級の公的研究機関として日本の新たな農業・産業技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズ(種子)を事業化に繋げるための「橋渡し」をする機関であり、「発明」といった産業財産はもちろん、技術論文や広報資料など、様々な著作物も生み出しています。

 そのため、特許など産業財産権だけでなく、「著作権も研究機関には不可欠な知識」との認識の下、著作権セミナーを実施し、また、実施を定例化しています。

 ★「社内・団体内」での著作権セミナー実施のご相談はこちらから。

  https://www.biz-shikaku.com/mincho/organization

過去の実施事例をもとに、 「半日(3時間)セミナー」から「2日間セミナー(検定団体試験付)」まで幅広くご提案いたします。