問題30

次の記述のうち、著作権の侵害とみなされる行為はいくつあるか。

 

1 著作権を侵害する行為によって作成された物を、販売の目的をもって所持する行為

2 著作権を侵害する行為によって作成された物を、業としての輸出目的をもって所持する行為

3 コンピュータプログラムの海賊版を、海賊版と知りつつ購入し、業務上電子計算機で使用する行為

4 CDに組み込まれている権利管理情報を故意に除去または改変する行為

 

※権利管理情報…著作物等の利用を許諾する場合の利用方法等に関する情報であって、電子透かし等の電磁的方法により記録媒体に記録等されているもの

 

ア 1つ

イ 2つ

ウ 3つ

エ 4つ

答え :「  エ  」

「1」の解説

侵害とみなされる。海賊版など著作権を侵害する行為によって作成された物を、販売の目的をもって所持する行為は、著作権の侵害とみなされます。

「2」の解説

侵害とみなされる。海賊版を、「業としての輸出目的」をもって所持する行為は、著作権の侵害とみなされます。

「3」の解説

侵害とみなされる。コンピュータプログラムの海賊版を、「それと知りつつ」購入し、「業務上」パソコンで使用する行為は、著作権の侵害とみなされます。

「4」の解説

侵害とみなされる。権利管理情報を故意に除去又は改変する行為は、著作権の侵害とみなされます。

解説

以上により、著作権の侵害とみなされる行為は4つであり、エが正解となります。

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