級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務) 塩島 武徳

一級知的財産管理技能士
(コンテンツ専門業務)
塩島 武徳

「どれくらい勉強すれば受かるのか?」という点は、誰でも気になるところです。しかし、残念ながら一律「○○時間」と断言することはできません。
「テキスト中心でコツコツ独学するか」や「講座を受講するか」で学習期間は変わります。 また、講座を受講する場合は、「通学講座か通信講座か」によっても違いが出てきます。

とはいえ、学習する上で期間の目安は必要ですから、私の場合、「初級対策」、「上級対策」いずれも、学習期間の目安として、通常「独学であれば2ヶ月、講座であれば1ヶ月」とお答えしています。
ここでは、その目安の根拠となる学習方法などをまとめた「ビジネス著作権検定合格の必勝法」をご紹介します。

タイプ別で見る学習方法と期間

独学タイプ
通学講座タイプ
通信講座タイプ

コツコツじっくり学習する独学タイプ

独学の方は、テキスト中心の学習になります。ビジネス著作権検定対策のテキストとしては、ビジネス著作権検定委員会の公式テキストと推薦テキストがあります。

独学の方は、テキスト中心の学習になります。ビジネス著作権検定対策のテキストとしては、ビジネス著作権検定委員会の公式テキストと推薦テキストがあります。できれば複数の種類が置かれている大きめの書店に出かけ、それぞれ手にとって比較してみましょう。
テキストは、いずれも250ページ~350ページ程度です。
1日10ページ程度を読み進めて25日~35日で読み終わり、その後はアウトプット(過去問題など問題演習)を併用する復習期間を確保してください。
ポイントは、「試験前に、必ず問題演習中心の復習期間を設けること」です。

直接話を聞いて学習する通学講座タイプ

ビジネス著作権検定対策の通学講座や公開セミナーは、このサイト(みんなの著検サイト)やビジネス著作権検定公式ホームページで確認することができます。

ビジネス著作権検定対策の通学講座や公開セミナーは、このサイト(みんなの著検サイト)やビジネス著作権検定公式ホームページで確認することができます。
例えば、私が担当する通学講座は「超短期合格」を目的としており、通常「週1日(土曜又は日曜)×2回」や「平日2日間集中」など、合計12時間を原則として実施しています。
通学講座の場合、予習は不要で、講座受講後は復習(問題演習)中心の学習をします。ちなみに、「平日2日間集中」講座の場合、通常、2日目の講義終了後に直ちに団体試験を実施するため、実質「2日間」の学習期間です。
ポイントは、「講座には休まず出席すること」です。

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時間を効率よく使って学習する通信講座タイプ

通学講座以外には、DVD講座やEラーニング(インターネット・パソコンを利用した学習)があります。

通学講座以外には、DVD講座やEラーニング(インターネット・パソコンを利用した学習)があります。
通信講座には、通常、DVD講座の収録時間等を基準に「標準学習時間」が定められていますから、これを目安にまず講義を視聴し、その後、問題演習中心の復習を行います。
例えば、私がこのサイト(みんなの著検サイト)で販売しているDVD通信講座の場合、DVD講義は約6時間ですから1日30分の視聴で12日間となります。
ポイントは、「視聴時間と視聴期間(終期)を決めて、規則正しく(できれば短期間で)視聴すること」です。

通信講座タイプの方におすすめ!
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教材の選び方は?

テキスト

初級・上級の双方に対応したビジネス著作権検定対策用のテキスト(公式又は推薦テキスト)をお勧めします。

初級・上級の双方に対応したビジネス著作権検定対策用のテキスト(公式又は推薦テキスト)をお勧めします。


演習問題

テキストのみを読み続けるより、確認問題や過去問題を併用しながら(こまめにテキスト+演習を組み合わせながら)学習することが効果的です。

テキストのみを読み続けるより、確認問題や過去問題を併用しながら(こまめにテキスト+演習を組み合わせながら)学習することが効果的です。
確認問題や過去問題付のテキストを利用したり、別途、問題集(過去問題集等)を準備して下さい。
ポイントは「準備した演習問題は全部解けるようにすること」です。

講座を受講される方

受講される講座に「どのような教材が含まれるのか」「別途購入する教材(別売)があるのか」を確認しましょう。

受講される講座に
「どのような教材が含まれるのか」
「別途購入する教材(別売)があるのか」
を確認しましょう。
原則として、講座で使用する教材以外は準備する必要はありません。
教材など試験対策の情報源は「絞り込むこと」が大切です。

その他

特に上級対策では、「著作権法の条文」と「判例集」も準備するとベストです。

特に上級対策では、「著作権法の条文」「判例集」も準備するとベストです。
公式又は推薦テキストには、著作権法の条文付のものがあります。
また、条文は、「法令データ提供システム」によりパソコンでも確認することができます。
判例集としては、「著作権判例百選(有斐閣)」をお勧めします。

直前期や検定試験までに学習期間が取れないときは?

過去問題など「演習中心」の学習をしましょう。
そして、間違った箇所や聞いたことがない用語のみ、演習解説やテキストで確認するようにしましょう。

上級検定の対策方法は?

初級は著作権法の「基本原則」を中心に、上級は「例外規定」も含めて出題されます。
また、上級では、初級よりも複雑な(長文の)事例問題が出題されます。上級対策は、この点を意識して、過去問題など「演習中心」の学習をし、かつ、「条文を参照する習慣」を身につけましょう。
さらに、検定試験本番での「時間配分」にも注意する必要があります(90分で40問)。
直前期には、「10問を20分で解いてみる」など、「1問あたり2分」を意識して過去問題を解いてみましょう。

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