「みんなの著検」は、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)の塩島武徳先生が主宰し、シンク株式会社が運営するサイトです。 このサイトでは、著作権に興味のある方、資格を取りたい方、企業・団体様など、著作権に関する情報を必要とする方々に向けて、様々なコンテンツをお届けしています。

とくに、著作権に特化した国内唯一の資格検定試験である「ビジネス著作権検定」を受験する方のために、勉強法や解説付きの過去問題、試験対策セミナーなどの情報を発信。資格取得を目指す方がひとりでも多く合格できるよう応援しています。

また、著作権教育に取り組んでいらっしゃる企業・団体様の支援も行っており、ビジネス著作権検定を活用した著作権教育に関するノウハウなどを提供しています。

誰もが情報を手軽に発信し、他者がそれを簡単に使うことができるいま、著作権は「自分の権利を守る」ことや「他者の権利を侵害しない」ということで語られがちです。確かにそれは大切な観点ですが、私たちはそういったことに留まらず、もう一歩先のことを思います。
著作権に関する正しい知識は、「表現者と利用者を結ぶ」ことができる。お互いがどこで手を結べば良いのかを理解できていれば、著作物をめぐって「表現者と利用者」が敵対する関係ではなく、友好的な関係を築くことができる。私たちはそう考えます。

もっと世界がクリエイティブで豊かなものになるように。
私たちは、より多くの「著作権に詳しい人材」が生まれるように、様々な活動を行ってゆきます。

講師紹介

プロフィール

塩島 武徳

一級知的財産管理技能士
(コンテンツ専門業務)

しおじまたけのり

  • 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
  • NTTラーニングシステムズ(株)認定講師
  • ビジネス著作権検定 推薦図書著者
  • 国立研究開発法人 産業技術総合研究所、早稲田大学
    エクステンションセンターなど、企業・団体の知的財産
    管理に関する講座の担当講師

民間企業で営業・広報・法務職を経験。その間、行政書士をはじめ10種以上の資格を取得。現場での実務経験と働きながら資格を取得した経験を活かすため、2001年より実務法務家によって構成される㈱頭脳集団ブレインに所属。以来10年以上にわたり企業法務研修、及び法律図書の執筆を専門に行う。現在は、NTTラーニングシステムズ(株)認定講師として、主にNTTグループ社員を対象とする著作権セミナーやビジネス実務法務、契約書作成の各研修を担当するほか、「国立研究開発法人 産業技術総合研究所」、「早稲田大学エクステンションセンター」、「一般社団法人広島県発明協会」等で著作権講座(検定対策を含む)を担当。

特に最近は、「電子出版契約と著作権」や「大学や大学生のための著作権」に関するセミナーが増加するなど、著作権に関する講義・講演は年100時間を超える。
また、ビジネス著作権検定やビジネス実務法務検定試験®、知的財産管理技能
検定など、ビジネスのスキルアップにつながる検定に関し、テキストや問題集などを数多く執筆している。

著作権に関する講義歴

ビジネス著作権検定対策講座(級区分)
2005年~2010年 東京国際大学エクステンションセンター(初級・上級)
2005年~2011年 自主開催・1日完結!ビジネス著作権検定対策セミナー(上級)
2007年~2011年 (株)NTTドコモ(初級)
2008年~現在 NTTラーニングシステムズ(株)公開セミナー(初級・上級)
2009年~2011年 昭和女子大学オープンカレッジ(初級・上級)
2009年、2011年 一般社団法人広島県発明協会(初級)
2012年~2014年 早稲田大学エクステンションセンター(上級)
2015年 日本工学院専門学校(BASIC)
2013年~2016年 ナガセキャリアセンター(初級・上級)
2017年~現在 ビジネス著作権検定(Web)通勤講座(初級・上級)
2017年~現在 自主開催・2日完結!ビジネス著作権検定対策講座(初級・上級)
ビジネス著作権セミナー(セミナータイトル)
2010年~現在 国立研究開発法人産業技術総合研究所(ビジネス著作権「著作物の判断と利用上の注意点」、「著作権知識の契約書への応用」)
2011年 (株)パブラボ(電子出版契約と著作権)
2014年 ビジネス著作権検定委員会とNTTラーニングシステムズ合同(大学及び大学生が知っておくべき著作権セミナー)
2017年 UUUM(株)(ビジネス著作権「著作物の判断と利用上の注意点」)、(株)LAUGHTECH(ビジネス著作権「著作物の判断と利用上の注意点」)、(株)日経BPコンサルティング(ビジネス著作権「著作権知識の再確認と著作物制作・利用上の注意点」)

塩島武徳先生の著書

  • 瞬解・ビジネス著作権
    検定
    (初級・上級)
    テキスト
    (青月社)

  • 瞬解・ビジネス実務法務
    検定試験(3級)
    (青月社)

  • 瞬解・ビジネス実務法務
    検定試験(3級)分野別
    過去問題集
    (青月社)

  • 知的財産教科書・知的財産管理
    技能検定
    (3級)学科・実技問題集
    (翔泳社)

  • 法務教科書・ビジネス実務法
    検定試験(2級)完全合格
    (翔泳社)

  • 知的財産教科書・知的財産
    管理技能検定(2級)
    学科・実技問題集
    (翔泳社)

  • ビジネスマネジャー検定試験
    過去問題集
    (翔泳社)

メッセージ

きっかけは“著作権侵害”

2003年に自社が出版した書籍が著作権侵害に遭い、その際、自身の著作権知識のなさを痛感すると同時に、身近に「著作権に詳しい人材がいない」という現実に直面しました。
約1ヶ月間、他の業務を止めて著作権を独学し、相手方出版社と訴訟寸前のところで、ほぼこちらの主張通りの内容(相手方の在庫廃棄と賠償金の支払)で和解を成立させました。

ビジネス著作権検定との出会いと
指導者への道

この事件の直後(2004年2月)にビジネス著作権検定が始まり、直ちに初級と上級を受験。
「検定合格を目標とした著作権教育」の有効性に共感し、2004年9月に「検定委員会」より推薦を受け「ビジネス著作権検定対策テキスト」を執筆させて頂いたのをきっかけに、多くの企業や大学から「著作権」や「ビジネス著作権検定対策」の研修・講義のご依頼を頂くようになりました。

今後の目標は
“著作権管理者・指導者の育成”

最も身近な知的財産権である「著作権」は、誰でも、どの会社でも、加害者にも被害者にもなり得ます。 また、「著作権知識の共有」も重要であり、「自分だけ」が著作権を理解していても意味がなく、会社の同僚や取引の相手方にも、同じレベルで著作権を理解・尊重してもらわなければなりません。
以上を総合すると「著作権に詳しい人材を増やすことが急務」という結論に達し、共感を頂けた教え子など協力者のご支援を受け、この「みんなの著検サイト」及び「ビジネス著作権検定(受験者)1万人プロジェクト」を主催する運びとなりました。

「著作権を学びたい」と思っていても、何か目標がなければ、なかなかアクションを起こせない方も多いのではないでしょうか。 そうした方は、ぜひ「ビジネス著作権検定合格」を、著作権を学ぶきっかけとして頂き、合格後には、それぞれの職場等において、「著作権管理者・指導者になること」を目標としてください

私も、みなさんが「合格するまで」ではなく、「合格後」にも著作権知識を活用して頂けるよう、できる限りの応援をします。

著権1万人プロジェクト 

講師プロフィール
ビジネス著作権検定対策DVD講座
ビジネス著作権検定公開試験初級 2020年2月9日

講座・セミナー情報配信中